Mannish
Elegant
仕事への情熱を
呼び覚ます
美しく、
しなやかに歩いていく
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掲げた目標に向かって日々前進する、すべての美しきプレジデント ウーマンたち。次に選ぶべきは、自信を与え、女らしさを後押ししてくれる、日本の美しい時計。正確さと華やかさを腕に、仕事への情熱を呼び覚まして。

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「うまくやり遂げられるだろうか」

「うまくやり遂げられるだろうか」

プレゼンの前には、いつも緊張してしまう私がいる。そんなときには、目を閉じて腕の時計にそっと触れてみる。カチカチと動く秒針をイメージしていると、なぜか自然と心が落ち着いてくる。

「よし、大丈夫」
心の中でそう自分に言い聞かせて、クライアントへと出かける。何気ないことだけれど、一秒一秒を刻む正確さって大切。私にとってこの時計は、まるで、「惑わず、前進しなさい」と、背中を押してくれるメンターのような存在。

Mannish 写真3Mannish 写真3

はじめて、
ピンクのフェイスの時計を選んだ

仕事柄、ダークなスーツを着ることが多い私には、白蝶貝のフェイスのほのかなピンクが合っているような気がして。きちんと感があり、スッと腕になじむ感触も着けるたびに好きになっていく。煌めくダイヤは、私のお守り。輝くたびに、仕事への情熱を呼び覚ましてくれる。

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いつだって、自分で定めた目標を見据え、全力で臨みたい

いつだって、自分で定めた目標を見据え、全力で臨みたい

時に、厳しさも出さなければならないけれど、揺るがず進んでいきたい。

時間内に、簡潔に……。プレゼンで要求されることは多いけれど、私の腕には、正確な時を刻む美しき相棒がいる。

ふと目を落とすと、残り時間が瞬時にわかる。そして、ダイヤモンドのほのかな煌めきが、私に新たな自信を与えてくれる。キリリと心を引き締め、自分自身を鼓舞する。

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張り詰めていた心が、解き放たれる瞬間

張り詰めていた心が、解き放たれる瞬間

仲間たちと談笑しながら、素の私に戻れるこのひと時が好き。「ステキな時計ですね」と後輩が語りかける。ピンク色に煌めく、この時計のフェイスのように、今の私もきっと緊張から解放された安堵感で、ほのかに頬が上気しているかも。

私の元にやってきた新たな相棒ともいえる、大切なお守り。明日からも、この美しき時計に恥じないように一歩一歩、私の道を進んでいく。

STGF277

女性らしさと信頼感

正確さは働く女性にマスト。年差わずか±10秒という、限りなく正確に時を刻むクオーツモデル。ほのかなピンク色の白蝶貝と、ダイヤルに配した22個のダイヤモンドが、女性らしさと華やかさを演出してくれる。

STGF277(クオーツ、ステンレススチールケース、26mm径 、ダイヤ入り白蝶貝ダイヤル)32万円+税

ジャケット7万6000円、ブラウス1万6000円、パンツ4万3000円、バッグ8万円/すべてポール・スチュアートSANYO SHOKAI) ピアス8万円/アルテミス・ジョイエリ リング(3点セット)7万3000円/ソフィー ブハイストラスブルゴ

Text=戌亥真美 Photograph=熊澤 透 Styling=白井艶美 Hair&Make-up=川原文洋(UM) Model=杏奈
撮影協力=CBRE丸の内オフィス、明治安田生命保険

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Elegant 写真1
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働く女性は美しい。どんな壁があろうとも、前進し続けるすべてのプレジデント ウーマンたちへ。時に華やかに、時にしなやかに働く女性にこそふさわしい、一生のパートナーとなる時計を身に着けよう。日本の美しい時計をまとい、煌めくステージを歩み続けて。

Elegant 写真2Elegant 写真2

新たなポジションを得た記念に、
自分へのご褒美として

手に入れたのは、ベゼルにダイヤモンドをセットした上品な時計。どんなに忙しくても、身に着けているだけで、すべてが贅沢で上質な時間に変わっていく。働く私にとって、緻密さと正確さは外せないポイント。だからこそ、日本の時計が私にフィットするのだと思う。

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新しいトピックを探すように、
まずは新聞に目を通す

新しいトピックを探すように、
まずは新聞に目を通す

窓の外の喧噪を遠ざけるように静かに集中する、私だけの時間。学生の頃に思い描いていたキャリアウーマンって、もっと余裕がないように感じていた。

「私は、私のスタイルで生きていきたい」
そう思い始めたのはいつからだろう。美しく、しなやかに生きる女性に憧れたあの頃。今、私はそんな女性になれているだろうか。ベゼルに煌めくダイヤモンドに問いかけてみる。

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2日後に控えたプレス発表会に向け、
調整にラストスパート

2日後に控えたプレス発表会に向け、
調整にラストスパート

「伝えたいことは明確?」「会場の準備は万端?」。多くのスタッフとともに、形にする楽しさを味わえるのも、働く醍醐味なのだとつくづく感じている。

時計の針が一分一秒を確実に刻むように、私の神経も研ぎ澄まされていく。「大丈夫、あなたならできる」。後押しするように、精巧で美しい時計が私に語りかける。

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仕事の合間の穏やかな時

仕事の合間の穏やかな時

コーヒーの香りとやわらかな日差しに心が癒やされていくのがわかる。
新人たちが、「私もそんなステキな時計が似合う女性になりたい」と口をそろえる。

かつて私が憧れた女性のように、今度は私自身が、働く女性の美しい生き方や姿を彼女たちに見せることができるように。この先の長いキャリア人生も白く輝く白蝶貝のエレガントさとダイヤモンドの煌めきを腕に、しなやかに、そして強く、美しく歩いていこう。

STGF279

ダイヤモンドの
エレガントな華やかさ

どんな装いにも映える美しい白蝶貝のフェイスは、ベゼルにセットした40個のダイヤモンドがエレガントな華やかさを強調。視認性の良いシャープな針と年差わずか±10秒という正確さが自慢のクオーツモデル。

STGF279(クオーツ、ダイヤ入りステンレススチールケース、26mm径 、白蝶貝ダイヤル)53万円+税
※STGF279モデルは、グランドセイコーマスターショップのみの取り扱い。

ジャケット9万5000円/クルチアーニ、カットソー1万3000円/ハイアリン(ともにストラスブルゴ) スカート1万8000円/エストネーション ピアス〈WG×DIA〉27万円、ネックレス〈WG×淡水真珠〉6万円、リング〈WG×DIA〉92万円/すべてアルテミス・ジョイエリ バッグ4万9000円/バルダンエストネーション

Text=戌亥真美 Photograph=熊澤 透 Styling=白井艶美 Hair&Make-up=川原文洋(UM) Model=杏奈
撮影協力=CBRE丸の内オフィス、明治安田生命保険

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