都心のルーフトップテラスで楽しむ、ラグジュアリーなビアガーデン

最近、大人の間で密かなブームになっている贅沢なビアガーデン。中でも、永田町の「東京ガーデンテラス紀尾井町」にオープンした「NoMad Grill Lounge（ノマド・グリルラウンジ）」は、広々としたスタイリッシュな空間と美しい夜景と共に、ワンランク上の時間を過ごせると評判だ。

ソファーシートでくつろげるラグジュアリーなルーフトップガーデンは、100坪を超える、ゆったりとした空間。ビールだけでなくワインやカクテルのフリーフローも楽しめる。店内のメニューとは別に、ルーフトップガーデンでのみ楽しめる3つのコースを用意する。

3つのコースのうち一番のお薦めは、4名で贅沢にオシェトラキャビアを1缶まるごと楽しめる「プレミアムキャビア プラン」。プランの目玉となるオシェトラキャビアをたっぷりと堪能したい。ステーキの2種盛り（バベット、ザブトン）も楽しめる。

キャビアがトッピングされたアミューズや前菜と、ステーキの2種盛り（バベット、ザブトン）を楽しめるのが「ラグジュアリービアガーデンプラン」。そして、もっともカジュアルなコースが「スタンダードビアガーデンプラン」で、グリーンサラダ、前菜盛り合わせ、ステーキの2種盛り（バベット、チキン）となっている。

日本の食材の良さを伝えるステーキハウスであり、かつ東京のコミュニケーションハブとして大人が集うルーフトップバーであるノマド・グリルラウンジ。おいしい料理やお酒とともに、東京の夜景を楽しみたい。