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JAEGER-LECOULTRE

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JAEGER-LECOULTRE

1833年、アントワーヌ・ルクルトが時計の部品を切り出す機械を発明し、ジュウ渓谷のル・サンティエに時計部品製造の工房を開く。これがジャガー・ルクルトの始まりである。数々の工作機械や計測器を考案したアントワーヌは、66年にそれまで分業制だった時計づくりを一つ屋根の下で行うマニュファクチュール(自社一貫生産)を敷く。
1903年、パリで時計ビジネスを営んでいたエドモンド・ジャガーから薄型時計の依頼を受けると、世界で最も薄い懐中時計や2層構造ムーブメントの「デュオプラン」を開発し、29年には今日においても世界最小の機械式ムーブメント「キャリバー101」を生み出した。この2人の友情はやがて提携へと発展し、37年に社名をジャガー・ルクルトへと変更。ブランドとしてのスタートを切った。
その間の1931年に、インド駐在のイギリス人将校からの“ポロ競技の際の衝撃に耐えられる時計を”との要望から誕生した「レベルソ」は、ガラス面を保護するためケースが反転するという開発力に長けたこのブランドらしい仕組みと完璧なアールデコスタイルが相まって、現在まで続くロングセラーとなっている。20世紀半ばになると精度、耐久性、そして実用的機能の開発を進め、1946年にブランド初の自動巻き、56年に世界初のアラーム腕時計「メモボックス」、58年には耐磁・耐衝撃・耐水性能に優れた「ジオフィジック」を開発。1000時間に及ぶ自社テストで知られる「マスター・コントロール」をはじめ、「マスター・エクストリーム」「ジオフィジック」などの現行コレクションの礎となった。20世紀後半からは複雑機構開発が加速し、21世紀になると2軸、3軸上をキャリッジが回転する多軸トゥールビヨンやグラン・ソヌリなどを次々と発表。創業時から続く発明精神を守り続けている。

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