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VAN CLEEF & ARPELS

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VAN CLEEF & ARPELS

ダイヤモンドカット職人の家に生まれたアルフレッド・ヴァン クリーフは、フランスの宝石商の娘であったエステル・アーペルと結婚し、1906年にエステルの兄と共にパリのヴァンドーム広場にジュエラーを開く。これがヴァン クリーフ&アーペルの始まりだ。1920年代のアールデコの時代には、忘れな草をアレンジした「バニティケース」、1930年代には芍薬の花をモチーフにした「ピオニー クリップ」など、自然界の美をモチーフとした作品を多数製作。こうした美的感性と工芸技術が、後に「アルハンブラ」や「ペルレ」といった現在のコレクションの創造へとつながっていく。
腕時計は1906年から製作を開始。36年にはウインザー公爵夫人の要望をもとに南京錠に着想を得た「カデナ ウォッチ」を、49年にはパリの社交界随一のダンディーだったピエール・アーペルのデザインによる「PA49」を発表。後者は「ピエールアーペル」と名を変えて2012年に復刻され、共に現在のメゾンを彩るコレクションとなっている。
2000年にリシュモン グループの一員となる。06年、メゾン創設100周年のアニバーサリーイヤーに「ポエティック コンプリケーション」を打ち出し、翌年には妖精が持つ魔法の杖と背中の羽がレトログラード式に動いて時分を表示する「レディ アーペル フェアリー」を発表。その後も男女のラブロマンスやジュール・ヴェルヌの冒険譚などを、多彩な装飾技術を駆使してストーリー性豊かに表現した複雑時計を製作し続けている。

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