旅を洗練させるクラシックテイストがそろう
グローブ・トロッターは1897年創業の英国ブランド。ハンドメイドのラゲッジやレザーコレクションを手がけており、スーツケースは現在もイギリス・ハートフォードシャー州で、熟練の職人によって製造されている。伝統的な製法やクラシックなデザインを受け継ぎながら、旅や移動を前提としたライフスタイルブランドとして展開している。
新たにオープンした心斎橋店は、ブランド創業初期の20世紀初頭、ロンドンの旅文化から着想を得た空間になっている。蒸気船や鉄道による国際旅行が広がったエドワーディアン期(1901~1910年、パックス・ブリタニカの最後の黄金期)を背景に、当時のロンドンのクラブやホテルのクロークルームをイメージ。真ちゅうのディテールやクラシックなホテルカート、寄木張りの木床などを取り入れ、英国のホテルロビーやサロンを思わせる内装に仕上げている。
さらに、色使いも特徴の一つだ。店内は英国の大学に由来するケンブリッジブルーを基調とした壁面に、コーラルレッドのラストカラーの棚を組み合わせた構成。クラシックな要素を取り入れながらも、重くなりすぎず、現代のグローブ・トロッターらしいモダンな印象を打ち出している。
グローブ・トロッター 心斎橋店
大阪府大阪市中央区南船場3‐12‐14 クオーツ心斎橋 2階
TEL:06‐4256‐1896
オープンに合わせて、心斎橋店限定商品が用意された。「エクスプローラー トートバッグ〈OSAKA〉」は、大阪をモチーフにした限定アイテム。本体はフラットな底面を備え、日常の持ち物を収めやすい容量を確保。ボディ中央には、ブランドのマスコット「エレファント・ジョン」を描いた「エクスプローラー ラウンデル」の刺繍パッチがあしらわれている。持ち手の内側にはスマートフォンや鍵、交通系カードなどを入れられるスリップポケットを配置。背面にはスーツケースのトロリーハンドルに通せるスリーブも備えるため、街歩きだけでなく、出張や小旅行のサブバッグとしても使いやすい。

さらに、オープニング記念としてスペシャルサービスも実施される。一つは、心斎橋店限定モチーフを選べる有料ペイントサービス。ハードケース購入者を対象に、2026年5月10日まで提供される。選べるモチーフは「UNION JACK HEART‐SHAPED」「LONDON BUS」「TUDOR ROSE」の3種類。いずれも英国らしさを感じさせるデザインで、ケースにさりげない個性を加えることができる。そしてもう一つは、特製ペン&ペンケースの贈呈。こちらは税込み20万円以上の購入者が対象で、数量限定となっている。



出張や移動の多いビジネスパーソンにとって、ラゲッジやバッグは実用品であると同時に日々の移動を快適にするためのツールでもある。グローブ・トロッターのアイテムはクラシックな見た目と実用性を兼ね備えているため、仕事の移動や週末の小旅行まで幅広いシーンで重宝する。
大阪・心斎橋は、関西のビジネスやショッピングの中心地の一つ。関西圏のユーザーはもちろん、出張や旅行で大阪を訪れる人にとっても、立ち寄りやすい新スポットになりそうだ。

問い合わせ情報
グローブ・トロッター 銀座
TEL:03‐6161‐1897
photograph:GLOBE‐TROTTER
edit & text:d・e・w
