2019年に創業140周年の節目を迎えた銀座 天賞堂。自社オリジナルの機械式時計の製造・販売も手がけるなど、歴史にあぐらをかくことなく新しい取り組みも積極的に行っています。仕事もおしゃれも手を抜かない銀座の男性たちを見続けてきた老舗が選ぶ出世ウォッチとは? 同店課長の木村隆吾さんに聞きました。

▼30代のビジネスパーソンの出世ウォッチ:
ブライトリング「プレミエ B01 クロノグラフ 42」

ステンレススティールケース。ケース径42mm。自動巻き。100m防水。クロコダイル・ストラップ。92万円(税別)

■現代的なビジネススタイルに美しく調和

ブライトリングの「プレミエ」は、初出から半世紀以上の時を経て、昨年再び登場したコレクションです。クラシックを踏襲しながら都会的に洗練されたデザインは、現代のビジネスマンのスタイルにも格好です。今後のブライトリングの代表的なモデルになっていくため、流行り廃りなく長く着用できるはずです。

▼40代のビジネスパーソンの出世ウォッチ:
コルム「アドミラル レジェンド 42 クロノグラフ」

ケース、ブレスレットはステンレススティール(ブルーPVD)。ケース径42mm。自動巻き。83万円(税別)

■独創的なデザインが自分らしさの象徴となる

1980年代に大ヒットしたコルムの名シリーズ、「アドミラル(ガンブルー)」の復刻版。ただ、古くさい部分がまったくなく、むしろ斬新なデザインによる独創性の高さが魅力です。

40代ともなれば、生き方も働き方も自分らしさを意識することでしょう。ビジネスシーンにおいても人と被らないチョイスは、しっかりと確立された大人の男の生き方と優雅さを表現してくれるはずです。

▼50代のビジネスパーソンの出世ウォッチ:
IWC「ポルトギーゼ・ハンドワインド・エイトデイズ“150 イヤーズ”」

18Kレッドゴールドケース。ケース径43.2mm。手巻き。アリゲーター・ストラップ。195万5000円(税別)。世界限定250本

■突き詰めれば、控えめこそが味わい深い

非常に洗練されたデザインで、程よい色気も感じさせる顔つきは、本物を知る50代の大人の男にこそお薦めしたいモデルです。派手に主張することもなければ、嫌味もなく、シンプルでありながら味わい深い、「人間としてこうありたい」という思いを起こさせるような時計ではないでしょうか。

問い合わせ情報

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銀座 天賞堂
住所:東京都中央区銀座6‐9‐3 銀座AKビル7F
電話:03‐6264‐5156
営業時間:11時~19時30分 日曜・祝日10時30分~19時
定休日なし

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