伊勢丹新宿店メンズ館のスタイリスト(スタッフ)も日々、それぞれの個性に合わせ、感性で選んだ渾身のVゾーンメイクをしている。それを紹介する「Vゾーンの流儀」は、ISETAN MEN'S netで連載している人気企画だ。4月からは同企画とコラボし「V‐STYLE」として、イマドキ感のあるVゾーンメイクのテクニックをPRESIDENT STYLEで毎週更新していくので、お楽しみに。

無地のスーツは柄×柄のVゾーン+チーフで遊ぶ

柄スーツに合わせるシャツかネクタイは、どちらかひとつ無地を選ぶものだ。しかし無地のスーツのときは冒険できる。すなわち柄×柄のVゾーンメイクが楽しめるのだ。ただしシャツとネクタイの柄はバラすこと。ストライプシャツには、水玉や小紋などの柄ネクタイを合わせるのが間違いない。たとえば小黒さんは、ピッチの狭いストライプシャツに、ヴィンテージ風の小紋プリント柄ネクタイを選択して、上手に個性を演出している。以前は派手目の色柄ジャケットを好んできていたという小黒さんだが、最近は立場も上がったことで大人っぽい着こなしを心がけるようになったそう。そこでベースはシンプルなネイビースーツながら、Vゾーンに派手目&個性的な色柄を使うことで遊び心あるドレススタイルを実践している。オレンジ色のポケットチーフにも、その片鱗が伺えるのだ。

アシスタントフロアマネージャー 小黒龍一さんのVゾーン――スーツ35万円(税別)/オラツィオ ルツィアーノ、シャツ3万6000円(税別)/ボリエッロ、ネクタイ2万8000円(税別)/セブンフォールド、ポケットチーフ6500円(税別)/シモノ ゴダール
問い合わせ情報

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伊勢丹新宿店
TEL:03‐3352‐1111(大代表)
イセタンメンズネット

text:Zeroyon Lab.
photograph:Yuko Sugimoto