肌がきれいだと仕事や人生の満足度が上がる?

男性の印象を大きく左右するのが、“肌のきれいさ”。たかが肌と思うなかれ。異性・同性を問わず、人に良い印象を持ってもらうためには清潔感が大事だが、「男性の身だしなみに関するアンケート」によれば、「肌が手入れされている男性は、清潔感があると思うか」という問いに対し、「そう思う」と答えた人は73.8%。ほかにも、「自分に自信があるか」「女性にモテるか」という問いでも、それぞれ54.7%、56.3%と過半数の人がその理由として「肌が印象を左右する」と答えている。

さらに同アンケートでは、「自分の人生に満足している」と感じる人の割合は、肌に自信がある人が57.0%、自信がない人が28.6%。「同年代と比べて、仕事や家庭生活がうまく行っている」と感じる人の割合は、肌に自信がある人が42.0%、自信がない人が21.6%と、肌に自信があれば、仕事や人生の満足度が上がるという結論にまで至る。

男性の肌はきれいなほうがいい。とはいえ、面倒なのはイヤだ、という人に対し、シックが提案するのが“シェービングにもう一手間加えるだけ”というシンプルなスキンケアである。

きれいな肌になるためには「シェービング+潤い」

そもそも、“きれいな肌”とはどんな肌なのか。同アンケートによれば、男性がなりたい肌No.1は「毛穴が目立たないツルリとした肌」。ほかに、キメが整っている、ヒゲが目立たない、手触りがしっとりしている、べたつかない、ニキビがない……と続く。

ほとんどの男性は、毎朝、洗顔をしてシェービングをしているはずだ。そのあとに何もつけずに済ませているとしたら、それはとてももったいない。まず洗顔で、肌の皮脂や汚れをしっかり落とす。次に、カミソリで剃ったあとの肌は、余分な角質や皮脂、ヒゲが取り除かれた状態になるため、タオルドライ後にすぐ化粧水を肌になじませる。乾燥気味なときは、乳液で水分を肌に閉じ込めるケアをするとさらによい。シェービング後は化粧水や乳液がより浸透しやすい状態にある。シェービング後の顔にスキンケアをしないのは、スキンケアのゴールデンタイムを逃していることになる。

シックが実施したモニターテストによれば、上記のケアを行っただけで、肌の水分量が平均して頬の中央で43.2%、頬の下で29.3%、あごの周りで46.7%増えたという。あごの周りは8割近く増加した例もあったという。さらに目立つ毛穴はシェービング後に平均で8.8%減少、中には4分の1に減少する例もあった。シェービングのあとに“化粧水をつける”という一手間を加えるだけで、これだけ肌がきれいになるのだ。

スキンケアの「ゴールデンタイム」を狙う

シック・ジャパンは10月25日、従来のカミソリ事業に加えて、スキンケア事業を成長の柱に据えて、同社として初の男性向けスキンケアシリーズを発売した。

今回、シック・ジャパンはシェービング後の「ゴールデンタイム」に着目し、「洗う」「剃る」「潤す」の3ステップによるトータルフェイスケア商品を販売する。これまで、「洗う」と「剃る」を行っていた男性に、もう一手間「潤す」の過程を実践してもらうことで、より効果的にスキンケアができる、という提案だ。

「シック ハイドロ」スキンケアシリーズ。2つの化粧水と乳液、洗顔シェービングフォームの計4つのラインナップでシェービングから男性スキンケアを包括的にカバーする。

同社によると約4割の男性がスキンケア自体をしておらず、シェービング後にスキンケアをしている男性に限れば20%を下回るという。毎朝のシェービングのあと、ほんの一手間で肌の印象が変わるのなら、やらない手はない。

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シック・ジャパン

text:PRESIDENT STYLE
photograph:Junichi Ihara