新鋭ブランド「ダヴィンチ ファーロ」は、デザインから素材開発、更にはバッグの型紙、プロト制作もデザイナーであるアレクサンドロ・カンデローリ氏自身で手掛けている。ここまでの職人気質が感じられるブランドはイタリアでも稀有な存在だ。

豊穣の地トスカーナの並木道をバイクで行き来するアレクサンドロは、この地を彷彿とさせる記憶に残るイタリアの香りを身に纏うという想いを込めて今回紹介する商品に使用されているレザーを開発した。

「フレグランスレザー」は愛用の香水と喧嘩しない控え目なアロマの香り

イタリア語で「チプレッソ」と呼ばれる糸杉(西洋ヒノキ)はトスカーナ地方を象徴とする樹木であり、その樹液を加えたベジタブルタンニンで、原皮をなめして出来上がったのが「フレグランスレザー」だ。爽快でフレッシュ、どこか柑橘類を彷彿とさせ、あくまでも優しく控え目なアロマの香りは、心を引き締め、落ち着かせてくれる効果もあると言われている。

さまざまなシーンに対応できる実用的な4way仕様

1つのバッグでありながら、縦、横、ショルダー、リュックなどプライベートやビジネスシーンで、収納物に合わせて4wayの使い方ができる実用性はビジネスパーソンにはありがたい。

随所に散りばめられた機能性も見逃せない。普段は下部ジッパーを閉じればポケットになるが、背面の下部のジッパーを開放することで、キャリーバッグのアームに固定することができる。背面にはリュック用のショルダーベルトを内蔵。ハンドルを使用して手提げ仕様で持つ時には、リュックのショルダーベルトを収納口から差し込めば、スッキリと収まる仕組みだ。

使用シーンや収納物の方向に合わせ、縦・横どちらの方向でも使用が可能で、使用方向に合わせて同じ向きのポケットを設置

また、横使い時の前面に対応したポケットは、ジッパー式が3箇所とICカードなどの収納に適したスリットポケットを配置。荷物が多くても分類して持ち運ぶことができる。さらに、内装ポケット類も余裕を持たせた大きめのサイズなので、しっかりとアイテムをキープすることができる。

見た目はスタイリッシュで、かつイタリアの香りが漂うエレガントさがありながら、使い勝手の良さでヘビーユース間違いなしのアイテムになるはずだ。

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ダヴィンチ ファーロ

text:Rina Araki