子どもっぽく見えないローファーの選び方とは?

まず、人気連載「女性を味方につける男の装い」からローファーの記事を。学生靴のイメージが強いローファーだが、きちんとしたものを選べば、男の格を上げてくれる便利なアイテム。ある意味、平凡な靴だからこそ、上質を選びたい。

男のドレスローファーとして、ぜひ履いてみたい逸品

こちらもローファーだが、前の記事と打って変わって、気品あふれる一足だ。注目の靴ブランド「カルマンソロジー」の金子氏の手によるもの。イギリスの新教徒のスタイルがモチーフだといい、シンプルな中にクラシカルなムードが漂う。

一休・榊社長の驚きの靴哲学。「いいものを長く」のお手本

「トップの勝負服」に登場いただいた、一休の榊淳社長。インタビューの中で「就職してから買った靴はこれまでに5足だけ」と驚きの発言が。新卒のころ、最初のボーナスで買ったジェイ・エム・ウエストンも20年以上履き続けたとか。

自分に相応しい靴とは、何か。深く考えきっかけに

TPOをわきまえた服装に加え、もう一つのP(=position)を考えたことはあるだろうか? 年齢や役職に期待される服装や靴を考え直してみてはいかがだろう。男も40を超えたなら、仕事を引退するまで、人生をともに歩める靴を選びたいものだ。

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