時計店に聞く「高級時計、最初の1本はどれ？西日本編」～ウォッチ人気記事まとめ

関西圏を中心に、時計宝飾店や特定のブランドを取り扱うオンリーショップを複数展開するoomiya。その旗艦店が、総売場面積およそ250坪を誇る関西最大規模のoomiya 和歌山本店です。

oomiya 和歌山本店が薦める最初の1本は、フランク ミュラー「カサブランカ」。なぜカサブランカなのか？　その理由はこちらから。

大阪・ミナミのラグジュアリーブランド街、心斎橋の御堂筋から西に1本入った南船場エリアに位置するのがoomiya 大阪心斎橋店です。

同店が薦める最初の1本は、A.ランゲ＆ゾーネ「サクソニア・フラッハ」。ドイツの最高峰ブランドがつくる究極のシンプルウォッチを薦める理由とは？　詳しくは、こちらから。

京都の中心地である四条エリアの北、烏丸通に面する便利なロケーションに位置するのがoomiya 京都店。「お客様が求めるお店」をコンセプトに、特に男性のユーザーから人気が高いアクティブなイメージのブランドを厳選して扱っています。

そんなoomiya京都店が薦めるのは、カルティエ「タンク MC ウォッチ」。なぜこれを最初の1本に選んだのか、詳しくはこちらから。

神戸にある正規時計宝飾専門店、カミネ トアロード本店。パテック フィリップに関しては関西最大級の品揃えで、長年取り扱ってきた歴史があります。

そんなカミネ トアロード本店がお薦めする最初の1本は、パテック フィリップの代表作「カラトラバ」。なぜカラトラバなのか、その理由はこちらから。

創業1906年。神戸・三宮の地で1世紀以上にわたり愛され続ける正規時計宝飾店がカミネです。現在は神戸市内に5店舗を構えていますが、その中でもヨーロッパの洗練された雰囲気を感じさせるのがカミネ 元町店。

そんなカミネ 元町店が薦める最初の1本は、IWC「ポルトギーゼ・クロノグラフ」。若い世代にもお薦めだというその理由は、こちらから。

正統派から個性派までアイデンティティー溢れるブランドが揃う、カミネ 旧居留地店。「メゾン ド カミネ」というコンセプトで、ブランドの責任者や時計師を招いてプレゼンテーションを開催するなど、ブランドとエンドユーザーが直接交流できるイベントも好評です。

そんなカミネ 旧居留地店が最初の1本に選んだのは、ジャガー・ルクルト「レベルソ・クラシック・ミディアム・スモールセコンド」。なぜこれを選んだのか、その理由はこちらから。

カミネ クロノメトリー店は、神戸・元町を中心に5店舗を展開するカミネの1つで、ブライトリングの品揃えが充実していることで知られています。兵庫県で唯一、ブライトリングのワールドコンセプトに基づいた公認ショップであり、スタッフ全員が公認販売員の資格を持っています。

そんなカミネ クロノメトリー店が薦める最初の1本は、ブライトリング「ナビタイマー 1 B01 クロノグラフ 43」。数あるクロノグラフの中でもこれを選んだ理由は、こちらから。

中国四国地方で最大規模の品ぞろえを誇る、香川・高松のアイアイイスズ。

時計愛好家を長く見続けてきた同店がお薦めする最初の1本は、A.ランゲ＆ゾーネ「サクソニア」。なぜサクソニアがお薦めなのか、その理由はこちらから。

1894年に創業し、地元・熊本の人々に親しまれ続けてきた「時計の大橋」。スイス機械式時計から国産ウォッチまで取り扱う本館に加え、2015年春に新館がオープンし、より幅広い品ぞろえとなりました。

熊本の老舗が選ぶ「最初の一本」は、IWC「パイロット・ウォッチ・マークXVIII」。なぜこのパイロットウォッチを選んだのか、その理由はこちらから。

関西圏を中心に店舗展開を行うoomiya（オオミヤ）の、九州唯一のショップがoomiya 鹿児島店です。鹿児島市の中心街である天文館エリアに位置し、機械式時計の歴史や伝統を伝えるのみならず、ユーザーのライフスタイルに基づいた時計選びを提案しています。

oomiya 鹿児島店が薦める「最初の1本」は、IWC「ポルトギーゼ・クロノグラフ」。腕時計には実用性＋αがあるものを見つけてほしい、というアドバイスについて、詳しくはこちらから。