PROFILE
有限会社ハミッシュ代表取締役。スタイル社「男子専科」編集部に勤務後、スタイリスト、ファッションディレクターとして多媒体で活動。近年は、着こなしの"師範代"をはじめ、メンズファッションの講演などにも携わる。著書『男のお洒落道 虎の巻』。
青柳 光則の記事
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FASHION青柳光則さんが教える、着こなしの"マイルール"を長続きさせるコツスーツ特集では、これまでファッションディレクターの青柳光則さんが教えてくれた着こなしのマイルールを7つのブランドのスーツスタイルで解説してきた。今回は、こうしたルールを自分のスタイルとして定着させるための考え方を青柳さんにアドバイスしてもらった。
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FASHION仕事ではチェスターフィールドコートを着る~ビズ・スタイルを格上げするマイルール25職場の服装は、年々カジュアル化しつつある。だからこそ、ビシッと決めるべき場面では印象的なスーツスタイルで臨みたい。そこでお薦めしたいのが、着こなしのマイルールを定めてしまうこと。自分なりの着こなしルールの作り方を、ファッション・ディレクター青柳光則さんに提案してもらった。第7回目は、英国クラシックをモダンに再構築するMACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)の着こなしで、マイルールを考えてみよう。
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FASHIONノータイでも胸にポケットチーフは忘れない~ビズ・スタイルを格上げするマイルール25職場の服装は、年々カジュアル化しつつある。だからこそ、ビシッと決めるべき場面では印象的なスーツスタイルで臨みたい。そこでお薦めしたいのが、着こなしのマイルールを定めてしまうこと。自分なりの着こなしルールの作り方を、ファッション・ディレクター青柳光則さんに提案してもらった。第6回目は、ロンドンの粋を体現するHACKETT LONDON(ハケット ロンドン)のスーツでマイルールを考えてみよう。
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FASHION訪問相手のコーポレートカラーを取り入れる~ビズ・スタイルを格上げするマイルール25職場の服装は、年々カジュアル化しつつある。だからこそ、ビシッと決めるべき場面では印象的なスーツスタイルで臨みたい。そこでお薦めしたいのが、着こなしのマイルールを定めてしまうこと。自分なりの着こなしルールの作り方を、ファッション・ディレクター青柳光則さんに提案してもらった。第5回目は、快活なエグゼクティブ好まれる、Brooks Brothers(ブルックス ブラザーズ)のスーツでマイルールを考えてみよう。
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FASHION仕事スーツのパンツはハーフクッションではく~ビズ・スタイルを格上げするマイルール25職場の服装は、年々カジュアル化しつつある。だからこそ、ビシッと決めるべき場面では印象的なスーツスタイルで臨みたい。そこでお薦めしたいのが、着こなしのマイルールを定めてしまうこと。自分なりの着こなしルールの作り方を、ファッション・ディレクター青柳光則さんに提案してもらった。第4回目は、これぞニッポンのスタイル、五大陸のスーツでマイルールを考えてみよう。
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FASHION体形維持のためにもベルトレスパンツをはく~ビズ・スタイルを格上げするマイルール25職場の服装は、年々カジュアル化しつつある。だからこそ、ビシッと決めるべき場面では印象的なスーツスタイルで臨みたい。そこでお薦めしたいのが、着こなしのマイルールを定めてしまうこと。自分なりの着こなしルールの作り方を、ファッション・ディレクター青柳光則さんに提案してもらった。第3回目は、アメリカントラディショナルの代表格・POLO RALPH LAUREN(ポロ ラルフ ローレン)のスーツでマイルールを考えてみよう。
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FASHION見た目を最重視。上着の腰ポケットは使わない~ビズ・スタイルを格上げするマイルール25職場の服装は、年々カジュアル化しつつある。だからこそ、ビシッと決めるべき場面では印象的なスーツスタイルで臨みたい。そこでお薦めしたいのが、着こなしのマイルールを定めてしまうこと。自分なりの着こなしルールの作り方を、ファッション・ディレクター青柳光則さんに提案してもらった。第2回目は、高級スーツの代名詞・Ermenegildo Zegna(エルメネジルド ゼニア)のスーツでマイルールを考えてみよう。
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FASHIONここぞのスーツはグレースーツと決めている~ビズ・スタイルを格上げするマイルール25職場の服装は、年々カジュアル化しつつある。だからこそ、ビシッと決めるべき場面では印象的なスーツスタイルで臨みたい。そこでお薦めしたいのが、着こなしのマイルールを定めてしまうこと。自分なりの着こなしルールの作り方を、ファッション・ディレクター青柳光則さんに提案してもらった。第1回目は、英国紳士の象徴・dunhill(ダンヒル)のスーツでマイルールを考えてみよう。
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FASHION【場面別】この春が勝負! 第一印象を決めるスーツブランド6選昇進や異動で環境が変化したり、それに応じて新しい人と出会ったりと、春は何かと気ぜわしい。しかし、そんなソワソワした気分を表に出してはエグゼクティブ失格だろう。ここはひとつスーツを新調し、あるときは貫禄を、またあるときは打ち解けやすさを、といった具合に自身の印象を演出したいもの。春のファッション特集で取り上げた6ブランドの第一印象を決めるスーツをあらためて見比べてほしい。
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FASHIONジャケット&パンツスタイル~第一印象を左右するキーアイテム~ネクタイ編前回は、紺ジャケの印象を操作するアイテムとしてパンツの合わせ方を紹介したが、今回は、相手の目が一番いくところでもあるジャケットのVゾーンに注目。タイの選び方ひとつで相手の印象は変わるもの。配色や素材選びのテクニックを知ればビジネスシーンで活用できる。
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FASHIONジャケット&パンツスタイル~第一印象を左右するキーアイテム~パンツ編オフィスのドレスコードが多様化するなか、ジャケット&パンツの装いもグローバルなビジネススタイルの主流となっている。しかし上下の配色や、タイの選び方ひとつで印象はさまざまに変わるもの。そこで紺やグレーといったビジネスカラーの配色テクニックと、印象の違いを知ることで的確にビジネスシーンに活用したい。
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FASHION自由にしてオープンな感性をそのスタイルからにじませる~第一印象を決めるスーツ6ビジネスは、結果が重要。しかし最良の結果を得るためには、その始まりにも配慮を尽くす必要があるだろう。特に人との出会いから始まるビジネスシーンでは、第一印象が信頼感の獲得に大いに関係するのは言うまでもない。ビジネスエグゼクティブならば、この春、攻めのスーツを選ぶべきなのだ。第六回目は、Brooks Brothers(ブルックス ブラザーズ)で自由闊達に。
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FASHIONリーダーシップを示す知的で堂々たる着こなしをめざす~第一印象を決めるスーツ5ビジネスは、結果が重要。しかし最良の結果を得るためには、その始まりにも配慮を尽くす必要があるだろう。特に人との出会いから始まるビジネスシーンでは、第一印象が信頼感の獲得に大いに関係するのは言うまでもない。ビジネスエグゼクティブならば、この春、攻めのスーツを選ぶべきなのだ。第五回目は、HICKEY FREEMAN(ヒッキー・フリーマン)で意気揚々と。
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FASHION柔和な淡色スーツを纏って、打ち解けやすさを醸し出す~第一印象を決めるスーツ4ビジネスは、結果が重要。しかし最良の結果を得るためには、その始まりにも配慮を尽くす必要があるだろう。特に人との出会いから始まるビジネスシーンでは、第一印象が信頼感の獲得に大いに関係するのは言うまでもない。ビジネスエグゼクティブならば、この春、攻めのスーツを選ぶべきなのだ。第四回目は、HACKETT LONDON(ハケット ロンドン)のスーツとしても着られるセットアップを。
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FASHION機能性で長旅の疲れを感じさせない爽やかさを演出する~第一印象を決めるスーツ3ビジネスは、言うまでもなく結果が重要。しかし最良の結果を得るためには、その始まりにも配慮を尽くす必要があるだろう。特に人との出会いから始まるビジネスシーンでは、第一印象が信頼感の獲得に大いに関係するのは言うまでもない。ビジネスエグゼクティブならば、この春、攻めのスーツを選ぶべきなのだ。第三回目は、MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)の機能性を。
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FASHION互いに信頼感がある間柄であれば品良くセンスを主張したい~第一印象を決めるスーツ2ビジネスは、言うまでもなく結果が重要。しかし最良の結果を得るためには、その始まりにも配慮を尽くす必要があるだろう。特に人との出会いから始まるビジネスシーンでは、第一印象が信頼感の獲得に大いに関係するのは言うまでもない。ビジネスエグゼクティブならば、この春、攻めのスーツを選ぶべきなのだ。第二回目は、Ermenegildo Zegna(エルメネジルド ゼニア)の一着を。
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FASHION頼れる上司をアピールするなら重厚で貫禄漂う正統派~第一印象を決めるスーツ1ビジネスは、言うまでもなく結果が重要。しかし最良の結果を得るためには、その始まりにも配慮を尽くす必要があるだろう。特に人との出会いから始まるビジネスシーンでは、第一印象が信頼感の獲得に大いに関係するのは言うまでもない。ビジネスエグゼクティブならば、この春、攻めのスーツを選ぶべきなのだ。第一回目は、dunhill(ダンヒル)のスーツから。
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FASHIONビジネススタイルを英国調でワンランクアップ~秋冬ファッションの人気記事まとめPRESIDENT STYLEでは、ビジネスシーンにおいて、男を格上げしてくれるスーツスタイルを提案しています。秋冬のトレンドは英国調。落ち着いて見え、控えめな中にも、信頼感、誠実さを表す着こなしのヒントが盛りだくさん。新年からの自分スタイルの参考にしてください。
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FASHIONさりげなく英国の美学を演出するビジネス小物話題の英国調スタイルを完成度高く仕上げるのであれば、合わせる小物の吟味も欠かせない。ビジネスの品位を崩すことなく、さり気なく個性を引き立てるアイテムを厳選してピックアップした。英国文化に根ざした本格ブランドの逸品小物たちは、身に着けるだけで装いのクオリティがアップするに違いない。
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FASHION秋冬のビジネススタイルをワンランクアップ!~英国調を取り入れる人気ブランド10選今年のスーツスタイルのトレンドといえば、英国調だ。しかし、あまりにベタな取り入れ方では気恥ずかしい。これまで、特集「シーンで決めるビジネススーツ」として、ビジネスシーン別に、無理のないトレンドの取り入れ方をファッションディレクターの青柳光則さんに指南してもらった。本記事では、紹介してきた10ブランドのスーツスタイルをあらためて振り返ってみよう。
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FASHION出張先で、連日続く会議で印象を変えるには~ポロ ラルフ ローレンのスーツとニット今年のスーツスタイルのトレンドといえば、英国調だ。しかし、あまりにベタな取り入れ方では気恥ずかしい。そこで、特集「シーンで決めるビジネススーツ」では、ビジネスシーン別に、無理のないトレンドの取り入れ方をファッションディレクターの青柳光則さんに指南してもらった。さりげなく英国の雰囲気を取り入れれば、格調高く、信頼感がアップするスーツスタイルとなるはずだ。
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FASHION出張の着回しと移動時の寛ぎを両立するには~ブルックス ブラザーズのジャージージャケット今年のスーツスタイルのトレンドといえば、英国調だ。しかし、あまりにベタな取り入れ方では気恥ずかしい。そこで、特集「シーンで決めるビジネススーツ」では、ビジネスシーン別に、無理のないトレンドの取り入れ方をファッションディレクターの青柳光則さんに指南してもらった。さりげなく英国の雰囲気を取り入れれば、格調高く、信頼感がアップするスーツスタイルとなるはずだ。
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FASHIONカジュアルデーに大人の雰囲気を維持するには~ボスの一着で気品と寛ぎを両立今年のスーツスタイルのトレンドといえば、英国調だ。しかし、あまりにベタな取り入れ方では気恥ずかしい。そこで、特集「シーンで決めるビジネススーツ」では、ビジネスシーン別に、無理のないトレンドの取り入れ方をファッションディレクターの青柳光則さんに指南してもらった。さりげなく英国の雰囲気を取り入れれば、格調高く、信頼感がアップするスーツスタイルとなるはずだ。
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FASHION社内で毅然としたリーダー像を演出するには~アクアスキュータムのソフトな品格をまとう今年のスーツスタイルのトレンドといえば、英国調だ。しかし、あまりにベタな取り入れ方では気恥ずかしい。そこで、特集「シーンで決めるビジネススーツ」では、ビジネスシーン別に、無理のないトレンドの取り入れ方をファッションディレクターの青柳光則さんに指南してもらった。さりげなく英国の雰囲気を取り入れれば、格調高く、信頼感がアップするスーツスタイルとなるはずだ。
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FASHION業界団体の会合で、重鎮に気に入られるには~麻布テーラーで闊達な雰囲気をまとう今年のスーツスタイルのトレンドといえば、英国調だ。しかし、あまりにベタな取り入れ方では気恥ずかしい。そこで、特集「シーンで決めるビジネススーツ」では、ビジネスシーン別に、無理のないトレンドの取り入れ方をファッションディレクターの青柳光則さんに指南してもらった。さりげなく英国の雰囲気を取り入れれば、格調高く、信頼感がアップするスーツスタイルとなるはずだ。
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FASHION立食パーティで異業種との親交を深めるには~五大陸の上品な華やかさを身にまとう今年のスーツスタイルのトレンドといえば、英国調だ。しかし、あまりにベタな取り入れ方では気恥ずかしい。そこで、特集「シーンで決めるビジネススーツ」では、ビジネスシーン別に、無理のないトレンドの取り入れ方をファッションディレクターの青柳光則さんに指南してもらった。さりげなく英国の雰囲気を取り入れれば、格調高く、信頼感がアップするスーツスタイルとなるはずだ。
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FASHION競合とのプレゼンで、やる気と自信を示すには~ヒッキー・フリーマンの堂々たる一着を纏う今年のスーツスタイルのトレンドといえば、英国調だ。しかし、あまりにベタな取り入れ方では気恥ずかしい。そこで、ビジネスシーン別に、無理のないトレンドの取り入れ方をファッションディレクターの青柳光則さんに指南してもらった。さりげなく、英国の雰囲気を取り入れれば、格調高く、信頼感がアップするスーツスタイルとなるはずだ。
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FASHION海外からの客人を迎えるのにふさわしい服装は~ダンヒルのプレーンなスーツをまとう今年のスーツスタイルのトレンドといえば、英国調だ。しかし、あまりにベタな取り入れ方では気恥ずかしい。そこで、特集「シーンで決めるビジネススーツ」では、ビジネスシーン別に、無理のないトレンドの取り入れ方をファッションディレクターの青柳光則さんに指南してもらった。さりげなく英国の雰囲気を取り入れれば、格調高く、信頼感がアップするスーツスタイルとなるはずだ。
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FASHION女性経営者との商談で、好印象を残すには?~ポール・スチュアートの上品なブラウンを着る今年のスーツスタイルのトレンドといえば、英国調だ。しかし、あまりにベタな取り入れ方では気恥ずかしい。そこで、特集「シーンで決めるビジネススーツ」では、ビジネスシーン別に、無理のないトレンドの取り入れ方をファッションディレクターの青柳光則さんに指南してもらった。さりげなく英国の雰囲気を取り入れれば、格調高く、信頼感がアップするスーツスタイルとなるはずだ。
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FASHIONレセプションで失敗しないスーツスタイルとは~ハケットロンドンのスリーピースをまとう今年のスーツスタイルのトレンドといえば、英国調だ。しかし、あまりにベタな取り入れ方では気恥ずかしい。そこで、特集「シーンで決めるビジネススーツ」では、ビジネスシーン別に、無理のないトレンドの取り入れ方をファッションディレクターの青柳光則さんに指南してもらった。さりげなく英国の雰囲気を取り入れれば、格調高く、信頼感がアップするスーツスタイルとなるはずだ。
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FASHION"衿の形"で選ぶ、クールな夏向きシャツ8選【夏のスタイル総集編】クールビズが定着し、夏の服装の自由度が年々増している。職場によってはポロシャツやアロハでも出勤できるところもある。しかし、そうしたカジュアルで楽な服装で、ビジネス・スタイルがかっこよく決まるかといえばまた別の話だ。ビジネスマンがパリッと着こなして、なおかつ涼しげな顔をキープできる快適なシャツをあらためて紹介したい。
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FASHIONオーダーパンツで抜群のフィット感を実現する~パンタロナイオ オサクハヤト【夏のスタイル】すっかり定着したクールビズ。ビジネスエレガンスを考えるなら、あまりにラフな着方は好ましくない。カジュアルに寄りすぎることもなく、あらゆるビジネスシーンでスマートさを保つアイテムを賢く選びたい。スラックス編の最終回は、日本人パンツ職人・尾作隼人氏が仕立てるオーダーパンツのブランドPANTALONAIO OSAKU HAYATO(パンタロナイオ オサクハヤト)を紹介する。
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FASHIONびっくりするほど伸び縮み。アクティブパンツ~デヴォレ インチピット【夏のスタイル】すっかり定着したクールビズ。ビジネスエレガンスを考えるなら、あまりにラフな着方は好ましくない。カジュアルに寄りすぎることもなく、あらゆるビジネスシーンでスマートさを保つアイテムを賢く選びたい。スラックス編5回目は、新進気鋭のイタリアのパンツブランド、DEVORE incipit(デヴォレ インチピット)を紹介する。
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FASHIONゴムウェストなのにカッコいい魔法のパンツ~インコテックス【夏のスタイル】すっかり定着したクールビズ。ビジネスエレガンスを考えるなら、あまりにラフな着方は好ましくない。カジュアルに寄りすぎることもなく、あらゆるビジネスシーンでスマートさを保つアイテムを賢く選びたい。スラックス編3回目は、イタリアのパンツブランドがいかにスタイリッシュかを世の中に知らしめたパンツ専業ブランドの雄、INCOTEX(インコテックス)のスラックスを紹介する。
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FASHIONビジネスに使える"美フォルム"イージーパンツ~ジーティーアー【夏のスタイル】すっかり定着したクールビズ。ビジネスエレガンスを考えるなら、あまりにラフな着方は好ましくない。カジュアルに寄りすぎることもなく、あらゆるビジネスシーンでスマートさを保つアイテムを賢く選びたい。スラックス編2回目は、適度なカジュアル味がありつつもビジネス使いできる品格を保つパンツ専業ブランド、GTA(ジーティーアー)のスラックスを紹介する。
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FASHIONベルトレスで腰周りがスタイリッシュに決まる~アントレ アミ【夏のスタイル】すっかり定着したクールビズ。しかし、ビジネスシーンでの装いである以上、あまりに崩しすぎるのは美しくないだろう。これまでジャケット、シャツについて、ビジネスシーンでスマートさを保つための、素材や形といった選び方を解説してきた。今回からのスラックス編では、パンツ専業ブランドのスラックスを紹介していく。1回目は、ファッション先進国・イタリアでメンズのパンツスタイルをリードするentre amis(アントレ アミ)を取り上げる。
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FASHION大人でも着られる旬のラウンドカラーシャツ~バグッタ【夏のスタイル】すっかり定着したクールビズ。しかしビジネスエレガンスを考えるならあまりにラフな着方は好ましくない。というのも、本来、夏には夏の素材があり、また着こなしもあるからだ。そうした古くからの知恵に根ざした装いであれば、カジュアルに寄りすぎることもなく、あらゆるビジネスシーンでスマートさを保てるはず。シャツ編8回目は、実力派ファクトリーのオリジナルブランド、BAGUTTA(バグッタ)を取り上げる。
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FASHION日本発! 世界基準のドレスシャツ~ヒトヨシ シャツ【夏のスタイル】すっかり定着したクールビズ。しかしビジネスエレガンスを考えるならあまりにラフな着方は好ましくない。というのも、本来、夏には夏の素材があり、また着こなしもあるからだ。そうした古くからの知恵に根ざした装いであれば、カジュアルに寄りすぎることもなく、あらゆるビジネスシーンでスマートさを保てるはず。シャツ編7回目は、世界に通用する日本発のドレスシャツメーカー、ヒトヨシのシャツを取り上げる。
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FASHION日本人の体型を追究した、ニッポンのシャツ~ストラスブルゴ‐ヤマガミ【夏のスタイル】すっかり定着したクールビズ。しかしビジネスエレガンスを考えるならあまりにラフな着方は好ましくない。というのも、本来、夏には夏の素材があり、また着こなしもあるからだ。そうした古くからの知恵に根ざした装いであれば、カジュアルに寄りすぎることもなく、あらゆるビジネスシーンでスマートさを保てるはず。シャツ編6回目は、日本屈指のシャツ職人のこだわりが詰まった、ストラスブルゴ‐ヤマガミのシャツを取り上げる。
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FASHIONフォーマルからビジネスまで、ここぞをキメる高級シャツ【夏のスタイル】すっかり定着したクールビズ。しかしビジネスエレガンスを考えるならあまりにラフな着方は好ましくない。というのも、本来、夏には夏の素材があり、また着こなしもあるからだ。そうした古くからの知恵に根ざした装いであれば、カジュアルに寄りすぎることもなく、あらゆるビジネスシーンでスマートさを保てるはず。シャツ編4回目は、イタリアのエレガンスを体現する、FRAY(フライ)のシャツを取り上げる。
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FASHIONオンオフ兼用! ナポリの上品な開襟シャツ~ルイジ ボレッリ【夏のスタイル】すっかり定着したクールビズ。しかし、ビジネスシーンでの装いである以上、あまりに崩しすぎるのは美しくないだろう。本来、夏には夏の素材があり、また着こなしもあるのだ。そうした着こなしのちょっとした知恵に根ざした装いであれば、カジュアルに寄りすぎることもなく、あらゆるビジネスシーンでスマートさを保てるはず。シャツ編の3回目は、ナポリらしいディテールのシャツを紹介しよう。
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FASHIONシャツ1枚でもパリッと決まる英国スタイル~ターンブル&アッサー【夏のスタイル】すっかり定着したクールビズ。しかし、ビジネスシーンでの装いである以上、あまりに崩しすぎるのは美しくないだろう。本来、夏には夏の素材があり、また着こなしもあるのだ。そうした着こなしのちょっとした知恵に根ざした装いであれば、カジュアルに寄りすぎることもなく、あらゆるビジネスシーンでスマートさを保てるはず。シャツ編の2回目からは、お薦めのシャツとディテールを解説していく。
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FASHION夏の出張は、この一着でOK。ラルディーニのパッカブルジャケット【夏のスタイル】すっかり定着したクールビズ。しかし、ビジネスシーンでの装いである以上、あまりに崩しすぎるのは美しくないだろう。本来、夏には夏の素材があり、また着こなしもあるのだ。そうした着こなしのちょっとした知恵に根ざした装いであれば、カジュアルに寄りすぎることもなく、あらゆるビジネスシーンでスマートさを保てるはず。ジャケットを紹介するシリーズの第5回目は、イタリアのラルディーニから登場したパッカブルジャケットを取り上げよう。
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FASHIONバーニーズ ニューヨークの涼感ジャケットで、エレガントに【夏のスタイル】すっかり定着したクールビズ。しかし、ビジネスシーンでの装いである以上、あまりに崩しすぎるのは美しくないだろう。本来、夏には夏の素材があり、また着こなしもあるのだ。そうした着こなしのちょっとした知恵に根ざした装いであれば、カジュアルに寄りすぎることもなく、あらゆるビジネスシーンでスマートさを保てるはず。ジャケットを紹介するシリーズの第4回目は、バーニーズ ニューヨークのエクスクルーシヴ素材である「ヴァカンツァ」に注目してみよう。
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FASHION【夏のスタイル】"織り感"で爽やかさを演出するアクアスキュータムのジャケットすっかり定着したクールビズ。しかし、ビジネスシーンでの装いである以上、あまりに崩しすぎるのは美しくないだろう。本来、夏には夏の素材があり、また着こなしもあるのだ。そうした着こなしのちょっとした知恵に根ざした装いであれば、カジュアルに寄りすぎることもなく、あらゆるビジネスシーンでスマートさを保てるはず。ジャケットを紹介するシリーズの第3回目は、レトロな風合いで涼感を演出するアクアスキュータムの「ワイト」を紹介しよう。
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FASHION【夏のスタイル】"接触冷感"を備えたマッキントッシュ ロンドンのジャケットで快適に過ごすすっかり定着したクールビズ。しかし、ビジネスシーンでの装いである以上、あまりに崩しすぎるのは美しくないだろう。本来、夏には夏の素材があり、また着こなしもあるのだ。そうした着こなしのちょっとした知恵に根ざした装いであれば、カジュアルに寄りすぎることもなく、あらゆるビジネスシーンでスマートさを保てるはず。ジャケットを紹介するシリーズの第2回目は、マッキントッシュ ロンドンの機能性天然素材である「ウェザー ウーステッド ウール」に注目してみよう。
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FASHION【夏のスタイル】エルメネジルド ゼニアの天然素材ジャケットで決める!すっかり定着したクールビズ。しかし、ビジネスシーンでの装いである以上、あまりに崩しすぎるのは美しくないだろう。本来、夏には夏の素材があり、また着こなしもあるのだ。そうした着こなしのちょっとした知恵に根ざした装いであれば、カジュアルに寄りすぎることもなく、あらゆるビジネスシーンでスマートさを保てるはず。今回から数回にわたり、夏の暑い時期にも快適に着られるジャケットを紹介していこう。
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FASHION主催するパーティーで登壇するならこのスーツ~美しさと風格で注目を集めるPRESIDENT STYLEファッション特集は「シーンで決めるスーツブランド」。エグゼクティブが仕事で遭遇する場面に合わせたスーツの選び方とコーディネートのテクニックを紹介する。いつも同じスーツブランドを選ぶことが多いという人も、着用シーンに合わせて明確な意図を持ってブランドを選んでみてはいかがだろうか。
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FASHION休日の異業種交流会ならこのスーツ~ナポリスタイルの精髄をまとうPRESIDENTSTYLEファッション特集は「シーンで決めるスーツブランド」。エグゼクティブが仕事で遭遇する場面に合わせたスーツの選び方とコーディネートのテクニックを紹介する。いつも同じスーツブランドを選ぶことが多いという人も、着用シーンに合わせて明確な意図を持ってブランドを選んでみてはいかがだろうか。ファッションディレクターの青柳光則さんに、ビジネスシーンにふさわしいエグゼクティブのスーツの着こなしを提案してもらう当特集。9回目は、イタリアクラシコにモダンな感性を巧みに融合させたイザイアのスーツを取り上げる。
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FASHION得意先のパーティに招かれたらこのスーツ~NYスタイルのスリーピースで出席するPRESIDENTSTYLEファッション特集は「シーンで決めるスーツブランド」。エグゼクティブが仕事で遭遇する場面に合わせたスーツの選び方とコーディネートのテクニックを紹介する。いつも同じスーツブランドを選ぶことが多いという人も、着用シーンに合わせて明確な意図を持ってブランドを選んでみてはいかがだろうか。ファッションディレクターの青柳光則さんに、ビジネスシーンにふさわしいエグゼクティブのスーツの着こなしを提案してもらう当特集。8回目は、洗練と伝統を兼ね備えるPaulStuartのスーツを取り上げる。
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FASHIONカジュアルフライデーならこのスーツ~軽快な仕立てのチェック柄スーツで出勤するPRESIDENTSTYLEファッション特集は「シーンで決めるスーツブランド」。エグゼクティブが仕事で遭遇する場面に合わせたスーツの選び方とコーディネートのテクニックを紹介する。いつも同じスーツブランドを選ぶことが多いという人も、着用シーンに合わせて明確な意図を持ってブランドを選んでみてはいかがだろうか。ファッションディレクターの青柳光則さんに、ビジネスシーンにふさわしいエグゼクティブのスーツの着こなしを提案してもらった。7回目は、ドレッシーと軽快さを兼ね備えたBelvestのスーツを取り上げる。
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FASHION部下との食事会ならこのスーツ~ネイビーストライプで大人の艶を身にまとうPRESIDENTSTYLEファッション特集は「シーンで決めるスーツブランド」。エグゼクティブが仕事で遭遇する場面に合わせたスーツの選び方とコーディネートのテクニックを紹介する。いつも同じスーツブランドを選ぶことが多いという人も、着用シーンに合わせて明確な意図を持ってブランドを選んでみてはいかがだろうか。ファッションディレクターの青柳光則さんに、ビジネスシーンにふさわしいエグゼクティブのスーツの着こなしを提案してもらった。6回目は、高品質を貫く国産ブランドのD'URBANのスーツを取り上げる。
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FASHION勝負をかけて臨む商談ならこのスーツ~威厳を示す濃紺のダブルをまとうPRESIDENTSTYLEファッション特集は「シーンで決めるスーツブランド」。エグゼクティブが仕事で遭遇する場面に合わせたスーツの選び方とコーディネートのテクニックを紹介する。いつも同じスーツブランドを選ぶことが多いという人も、着用シーンに合わせて明確な意図を持ってブランドを選んでみてはいかがだろうか。ファッションディレクターの青柳光則さんに、ビジネスシーンにふさわしいエグゼクティブのスーツの着こなしを提案してもらった。5回目は、アメリカントラッドの象徴PoloRalphLaurenのスーツを取り上げる。
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FASHION家から出張に直行するならこのスーツ~機能性素材の快適さを身にまとうPRESIDENTSTYLEファッション特集は「シーンで決めるスーツブランド」。エグゼクティブが仕事で遭遇する場面に合わせたスーツの選び方とコーディネートのテクニックを紹介する。いつも同じスーツブランドを選ぶことが多いという人も、着用シーンに合わせて明確な意図を持ってブランドを選んでみてはいかがだろうか。ファッションディレクターの青柳光則さんに、ビジネスシーンにふさわしいエグゼクティブのスーツの着こなしを提案してもらった。4回目は、行動的な都会派アメリカンの雄BrooksBrothersのスーツを取り上げる。
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FASHION海外のお客様を迎えるならこのスーツ~純国産スーツでアイデンティティを示すPRESIDENTSTYLEファッション特集は「シーンで決めるスーツブランド」。エグゼクティブが仕事で遭遇する場面に合わせたスーツの選び方とコーディネートのテクニックを紹介する。いつも同じスーツブランドを選ぶことが多いという人も、着用シーンに合わせて明確な意図を持ってブランドを選んでみてはいかがだろうか。ファッションディレクターの青柳光則さんに、ビジネスシーンにふさわしいエグゼクティブのスーツの着こなしを提案してもらった。3回目は、ニッポンの粋を集めた五大陸のスーツを取り上げる。
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FASHION部下と顧客訪問をするならこのスーツ~英国の格式が漂うグレーをまとうPRESIDENTSTYLEファッション特集は「シーンで決めるスーツブランド」と題し、ビジネスシーンに合わせたスーツの選び方とコーディネートのテクニックだ。いつも同じスーツブランドを選ぶことが多いという人も、着用シーンに合わせて明確な意図を持ってブランドを選んでみてはいかがだろうか。ファッションディレクターの青柳光則さんに、ビジネスシーンにふさわしいエグゼクティブのスーツの着こなしを提案してもらった。2回目は、紳士の象徴dunhillのスーツを紹介する。
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FASHION新任の挨拶に赴くならこのスーツ~美しさを極めたネイビーをまとうPRESIDENTSTYLEファッション特集は「シーンで決めるスーツブランド」。エグゼクティブが仕事で遭遇する場面に合わせたスーツの選び方とコーディネートのテクニックを紹介する。いつも同じスーツブランドを選ぶことが多いという人も、着用シーンに合わせて明確な意図を持ってブランドを選んでみてはいかがだろうか。ファッションディレクターの青柳光則さんに、ビジネスシーンにふさわしいエグゼクティブのスーツの着こなしを提案してもらった。